時っ感タイマーと時計プラス、どっちがいいか悩んでいませんか。
2種類あると迷っちゃいますよね。
どっちにしよう
どうせなら時計プラスの方がいいかな？と思うかもしれません。
でも結論から言うと。
1画面の「時っ感タイマー」がおすすめです。
タイマーをメインで使いたい方は、時計プラスでない方をおすすめします。
時っ感タイマーをおすすめする理由
- シンプルで気が散らないから集中できる
- 2画面あると一瞬迷う
- より時間の経過を視覚的に実感できる
- 場所をとらずコンパクト
- 値段も安価
- 時計プラスは多機能な分壊れやすい
ですが、時計プラスにぴったりの方もいます。
時っ感タイマーと時計プラスの違いをよく知って「あっちにしておけば良かった」なんてことにならないよう本記事を活用してください。
実感タイマーと時計プラスの5つの違いです。
- アナログ時計がついているか
- タイマーの横に時計がある（目覚まし機能付）
- 販売価格（税込）
- 時っ感タイマーの価格
3,080円（税込） - 時計プラスの価格
4,950円（税込）
- 時っ感タイマーの価格
- サイズ（横幅が約2倍）
- 時っ感タイマーのサイズ
（横103×縦101×幅46） - 時計プラスのサイズ
（横192×縦102×幅51）
- 時っ感タイマーのサイズ
- カラー（ピンク色が選べるか）
- 時っ感タイマーの色
- ミントブルー
- アイボリー
- ピンク
- 時計プラスの色
- ミントブルー
- アイボリー
- 時っ感タイマーの色
- 使用乾電池（単3か単4か）
- 時っ感タイマーの電池
- 単4電池×2
- 時計プラスの電池
- 単3電池×2
- 時っ感タイマーの電池
どっちがどんな人におすすめ？
ひとことで言うと
時っ感タイマーがおすすめな人
- タイマーとして使いたい人
- 販売価格：3,080円(税込)
時計プラスがおすすめな人
- マルチなデスク時計（目覚ましやタイマー）が欲しい人
- 販売価格：4,950円(税込)
わが家は、1画面の方の「時っ感タイマー」を愛用しています。
子どもの勉強面で大活躍でした（※サピックスに通塾、難関校に合格）。
＼中学受験生の必需品／
時っ感タイマーすごいな！
本記事を読めば、どっちの時っ感タイマーがあなたにピッタリかわかりますので、ぜひ最後までお読みください。
※SAPIX（サピックス）は、最難関中学校への合格者が最も多い中学受験塾です。
【比較】時っ感タイマーと時計プラスの違い5つ
「時っ感タイマー」と「時計プラス」の違いは5つです。
| 時計 | 値段 | サイズmm | カラー | 電池 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 時っ感タイマー | なし | 3,080円 | 103×101×46 | アイボリー ミントブルー ピンク | 単4乾電池 ×2本 |
| 時計プラス | あり | 4,950円 | 192×102×51 | アイボリー ミントブルー | 単3乾電池 ×2本 |
アナログ時計がついているか
いちばんの違いは、タイマーの横に時計がついているかどうかです。
時計には、スヌーズ機能のある目覚まし機能がついています。2度寝を防止できます。
販売価格（税込）
| 時っ感タイマー | 3,080円（税込み） |
| 時計プラス | 4,950円（税込み） |
＼販売価格よりおトク／
サイズ（よこ幅が約2倍）
時計プラスは、横幅が約2倍です。高さ厚みはほぼ変わりません。
| 時っ感タイマー | 103×101×46mm |
| 時計プラス | 192×102×51mm |
カラー（ピンク色が選べるか）
時っ感タイマーは、ピンクが選べます。
| 時っ感タイマー | アイボリー ミントブルー ピンク |
| 時計プラス | アイボリー ミントブルー |
使用乾電池（単3か単4か）
| 時っ感タイマー | 単4乾電池 ×2本 |
| 時計プラス | 単3乾電池 ×2本 |
時っ感タイマーと時計プラスの共通点
時っ感タイマーと時計プラスの共通点は以下のとおりです。
| 設定可能時間 | タイマーは、60分まで設定可能！ |
| タイマー方式 | 時間の経過を視覚的に実感 （フィルムが回転して色面が減っていく方式） |
| 対象年齢 | 時計が読めないお子さんから |
| タイマー音量 | 最小：約55dB 最大：約65dB |
＼デメリットもチェック／
＼ここにも登場しています／
時っ感タイマーと時計プラスどっちを選ぶべき？
時っ感タイマーと時計プラスのどっちを選ぶべきか、それぞれおすすめな人の特徴をまとめました。
| 時っ感タイマーが おすすめな人 |
|---|
| タイマー機能を使いたい人 「時間経過がみえるタイマーが欲しい」から入った人。 時計はついていない方が集中できます。 多機能を求めるより、タイマーの見やすさを重視しましょう。 |
| 時計プラスが おすすめな人 |
|---|
| デスク時計（多機能）がほしい人 部屋に見慣れている時計がなく、デスクにおく時計が欲しい人。 目覚まし機能や便利なタイマー付き。 視覚的なタイマーがいちばんの目的でないなら、時計プラスがおすすめです。 |
よくある質問
時っ感タイマーに関するよくある質問にお答えします。
- Q100均に、時っ感タイマーの類似品はありますか
- A
100均にはありません。
- Q時っ感タイマーの類似品はありますか
- A
販売実績30年以上のTime Timer社製（世界30ヶ国以上）の商品があります。
44cmのビッグサイズ。壁掛けにできるのがメリットです。
- Q時っ感タイマー3・2・1とはなんですか
- A
時っ感タイマーの最新モデル。
音のオンオフができるようになりました。
図書館や学校など静かなところで使いたい方にはおすすめです。
販売価格: 3,960円(税込)
ただ、時間を視覚でみられる機能は、旧型の方がわかりやすいです。ご自宅でつかうなら旧型がおすすめ。見やすく、つまみもまわしやすいし価格も安価です。
販売価格: 3,080円(税込)
- Q漢字と読み方をおしえてください。「時っ感タイマー」と「実っ感タイマー」どっちですか？
- A
「時っ感タイマー」で、読み方は「じっかんたいまー」です。
まとめ：時っ感タイマーと時計プラスはどっちがいい？
時っ感タイマーと時計プラスの違いを比較したまとめは以下のとおりです。
- アナログ時計がついているか
- タイマーの横に時計がある（目覚まし機能付）
- 販売価格（税込）
- 時っ感タイマーの価格
3,080円（税込） - 時計プラスの価格
4,950円（税込）
- 時っ感タイマーの価格
- サイズ（横幅が約2倍）
- 時っ感タイマーのサイズ
（横103×縦101×幅46） - 時計プラスのサイズ
（横192×縦102×幅51）
- 時っ感タイマーのサイズ
- カラー（ピンク色が選べるか）
- 時っ感タイマーの色
- ミントブルー
- アイボリー
- ピンク
- 時計プラスの色
- ミントブルー
- アイボリー
- 時っ感タイマーの色
- 使用乾電池（単3か単4か）
- 時っ感タイマーの電池
- 単4電池×2
- 時計プラスの電池
- 単3電池×2
- 時っ感タイマーの電池
どっちかぴったりをえらんでね
時っ感タイマーがおすすめな人
- タイマーとして使いたい人
- 販売価格：3,080円(税込)
時計プラスがおすすめな人
- マルチなデスク時計（目覚ましやタイマー）が欲しい人
- 販売価格：4,950円(税込)
学習タイマーをおさがしなら、いますぐ買ってください。
個人的に「時っ感タイマー」は買ってよかった文房具No.1です。おすすめします。
使わないともったいないですよ
＼学習タイマーNo.1／