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絵本「くさる」読み聞かせのコツとあらすじ。(食物連鎖・夏)におすすめ!

絵本「くさる」のご紹介です。

くさったものは、どうなると思う?
くさるって何だろう?
食物連鎖がわかっちゃいますよ。

この記事では、次のことがわかります。

・作者・出版社
・あらすじ
・音読時間・対象年齢
・読み聞かせのコツ
・こころがけたいこと

\ブログ村ランキング! ありがとう/
著:なかの ひろたか
¥1,893 (2023/09/11 15:29時点 | Amazon調べ)
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絵本紹介

  • 【さく】なかの ひろたか
  • 【出版社】福音館書店

あらすじ

「おかあさん、なんだか嫌な匂いがする。」

家の生ゴミをすてるのを忘れてしまったおかあさん。
おかあさんは庭へ出て、土の中ににゴミを埋めます。「土をかぶせると、もう嫌な匂いがしないでしょ。」と。
女の子は、「そんなことしたら、庭がくさったゴミでいっぱいになっちゃう。」とびっくり。

さて。
ゴミはどうなるかな。

身近なゴミが、自然にかえっていくようすや、それが昔からずっと続いていること。
この絵本は、わかりやすくそれらを教えてくれます。

音読時間

音読約4分。

対象年齢

クラスで読み聞かせをするなら

  • 小学校低学年、中学年、高学年でも
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感想(レビュー)

今日は、図書館での読み聞かせ。

6月になり、食べものがくさりやすくなる季節にこの絵本を選書しました。

ものが腐ったら、このあとどうなるの?
このゴミ、どうなっちゃうと思う?

おすすめの季節

おすすめは、やはり夏。

くさった匂いを嗅いだことがある子なら、とくに興味をもって聞いてくれるはずです。

お家でもいちどはくさった匂いを嗅がせてあげてくださいね。なんだって体験していれば自分ごとです。

食物連鎖

土の中にうめた、家庭の台所のゴミは、なくなっていました。最終的に栄養となって土にとけていたんですね。

おいしそうな実をつける柿の木も、冬には枯れて、また土へ。

壮大な大自然、恐竜も登場しますよ。太古の昔からずーっと、ずっと。

効果

食物連鎖のしくみを理解できるようになります。

子どもは、弱肉強食まではわかるけど。
いちばん強くて大きな動物が、どうなるのかは想像しにくいもの。

大きなどうぶつだって、死んでからは、ほかの動物にたべられて、さらに小さな虫にたべられて、やがて土にとけていく。微生物の名前はでてこないけれども、その存在についてイメージできるようになります。

そして、小さな植物の芽が、栄養をすいあげて成長をはじめる最後のページ。

ぐるぐると、まわっているんですね。

自然はこれをずっと続けているですね。そしてこれからも。

読み聞かせのコツ

ごみやうんこ、など、子ども大喜びワードが何回もでてきます。

読み手は、あたりまえのように読みましょう。
うんこの響きも楽しいけれど、もっともっと興味深いおもしろい世界がまってるから、サラッと流しちゃいましょう。

絵本を楽しんでくださいね。

おわりに

さいごまで読んでいただきありがとうございました。

読み聞かせの参考にしていただけたらうれしいです。

「くさる」

音読時間:4分
おすすめ:小学校低学年

著:なかの ひろたか
¥1,893 (2023/09/11 15:29時点 | Amazon調べ)

読み聞かせでこころがけたいこと

  1. じぶんが好きな絵本をえらぼう
  2. 絵本の内容をしっかり伝えよう
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