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絵本『ハンダのびっくりプレゼント』読み聞かせのコツ・ポイント&あらすじ【低学年におすすめ】

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絵本『ハンダのびっくりプレゼント』のご紹介です。
小学校で、この絵本の読み聞かせをしてきました。

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ハンダのびっくりプレゼント

作:アイリーン・ブラウン

訳:福本友美子

出版社:光村教育図書 

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あらすじ

アフリカのケニアにすむ、ルオ人をモデルにしたおはなしです。

ハンダは、ともだちのアケヨにあげるために、おいしそうなくだものを7つかごにのせ歩きはじめました。かごは、あたまの上。アケヨはどのくだものが好きかな?

でも、たくさんの動物たちも、かごのくだものをねらっています。7つのくだものは、知らぬ間にひとつずつ・・・!?

でも、ラストにおどろきのてんかいがありますよ!

ハンダのびっくりプレゼント
ハンダのびっくりプレゼント

読んできました

場所

小学校での読み聞かせ。低学年。

選書理由

この絵本は、1年生への読み聞かせ「三びきのやぎのがらがらどん」の導入絵本として選びました。

小学校での読み聞かせには持ち時間があります。
3分くらいで読めて、かつ、がらがらどんがこわいお話なので、明るい絵本をセレクトしました。
ヤギつながりでおもしろいかなと。

本日の「ふりかえり」

アフリカに住むハンダは、くだものをはこぶために、かごをつかうのですが、そのかごがまずおもしろいんです。あたまの上にのせて使う「かご」なんて、日本ではあまり目にしないですものね。
文化のちがいも新鮮です。

そして、おいしそうな7種類のくだものは、どうぶつたちにこっそりひとつずつ持っていかれてしまうという展開が続きます。

そのたびに、子どもたちは「あー!」とか「取られてるよ。」などと、ハンダにおしえてくれているんだけど、その声はとどかないんだな。

くりかえしの絵本なので、読んでいても楽しいです。

どうぶつたちのとぼけた表情もかわいいし、途中アボカドはくだものじゃないよーっていう声もあがったりして。

そしてとうとう、かごの中がからっぽになってしまったその時、なぜかある動物ががみかんの木に激突。
その時、ちょうど木のしたを歩いていたハンダ。あたまのうえのかごには、どっさりのみかんが!

ハンダはここに至っても、気がつかないんですけどね。
ラストでのお友達とのやりとりも楽しく、盛り上がります。

3分くらいで読めるので、導入絵本にはもってこい。
この本は、明るくてかわいくて、ほのぼのとした大好きな絵本です。
読み聞かせをはじめたばかりの方にもおすすめです。

読み聞かせのコツ・ポイント

対象年齢:低学年

音読時間目安:3分

どうしてかごにみかんが入っているのかがポイントなので、そこはとくにゆっくり、ぐるりと見せてあげてくださいね。

ヤギが木に激突する見開きのページです。
ここはほかのページと違って、4コママンガのようになっているので、理解するのにすこし時間が必要です。
遠目でも少しわかりにくい。

オチがわからなかっったら、つまらないですものね。
でも、すこしためれば、子どもたちは「アレなんだろう?」って絵に注目してくれますから、だいじょうぶですよ。
だれがよんでも笑顔になれるような絵本です。
ぜひ読んでみてくださいね。

amazonのレビューも参考になりますよ。購入もできます↓

ハンダのびっくりプレゼント
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読み聞かせを成功させる大切なこと

  • 読み手が、その絵本を好きなこと。
  • 絵本が主役。しっかり読んで、伝えること。
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