ある日、ポストを開けると見慣れないはがきが。送り主は 「国税資金支払命令官」。「◯◯税務署長」。え、こわ…
「なにこれ?未納の税金?支払い命令!?」と一瞬青ざめました。まさか今すぐ支払いしないとヤバいやつ!?
ところがよく確認したところ 「振り込むよ」 という通知で、驚きと安堵が入り混じる結果になりました。
今回は私と同じように 「国税資金支払命令官」からのはがきでドキッとした人向けに、この通知の正体を解説します。
突然「国税資金支払命令官」からはがきが届いた!

4月のある日、自宅のポストに見覚えのない「国税資金支払命令官」からの郵便はがきが届きました。
ペリッとめくるタイプの、なにやらレトロ感ただようはがき。
え、「まさか未払いの税金!?」、それとも「支払い命令!?」なの。
実際に開封してみると…

でもはがきの宛先は夫。
いますぐ開封したい気持ちおさえ、夫の帰宅を待つことに。
それにしても気になる「国税資金支払い命令官」というなんともいかつい名前。支払い命令とは尋常ではありません。
心当たりが
実は去年、夫のマイナンバーカードで、はじめて慣れないふるさと納税や、数年前の医療費控除の申請にトライしたのです。
もしかして、そこで何かやらかした…?。パンドラの箱を開けてしまった、みたいな。

やばい。
いてもたってもいられずPCでググりました。国税資金支払い命令官っと。
そこに救世主がいらっしゃいました。
ありがとうございます(涙)。同じような方がいてどれだけ安心したことでしょうか。
ホッと胸をなでおろしました。
そして帰宅した夫に事の顛末を伝え、ドキドキしながら開封の儀。やはり医療費控除関連のものでした。
そういえば、当時こんな余裕のポストをしていたんですよね。
夫の確定申告
— エイコ@ブロガー (@eieiei_FIVE) March 8, 2025
5万円を取り戻りました✨
️
やり忘れていた「令和3年」と「令和4年」分の医療費控除
家族の大ケガが年をまたいであった年でした
e-Taxとマイナポータルの連携で家族全員の医療費通知情報もあわせて一括でとりこめるし、代理登録もぜんぜん難しくない…
還付のお知らせははがきでも連絡いただけるんですね。あれ、もしかしてこれ常識? でも e-Taxというデジタル申請だったのでまったくのノーマークでした。
ただ。
これ令和3年の分の約3万だけなんですよね。令和4年の約2万円分はこれからくるのでしょうか。そちらは却下されていたりして…
まぁ、いずれにしても。
「支払い命令」ではなく、国からの振り込みのお知らせでした。
なんだか拍子抜けでしたが、ホッとひと安心。
あっ、還付のお知らせありがとうございます。
「国税資金支払命令官」とは?

そもそも「国税資金支払命令官」とは何者なのでしょうか。
国税資金支払命令官とは?
「国税資金支払命令官(こくぜいしきんしはらいめいれいかん)」って、なんだかすごくエライ人っぽい名前ですよね。 「お金を払え!」って命令されるの!? と思ってドキドキしちゃいますが、実はそんなに怖いものではありません。
簡単に言うと「税金のことで、お金を払ったり、もらったりする手続きをする人」 です。国税庁という、日本の税金を管理する役所が決めた担当者なんですね。
こういうことをするのが、「国税資金支払命令官」です。
だから、もしこの名前が書かれたはがきが届いたら 「税金を払いすぎてたのかな?」とか「何かの手続きでお金がもらえるのかな?」 と考えるといいですよ。
見慣れない郵便物が届いたらどうする?(注意点)
最近詐欺が多いです。
本物かどうか確認する方法は、ご自身で調べた公式サイトや税務署に問い合わせるのが確実です。くれぐれもはがきに記載の連絡先に電話をしてはいけません。
「お金を振り込め」ではなく「お金を振り込むよ」なら本物の可能性はあります。
ただし「振り込むのでATMに行ってくれ」は120%詐欺です。
まとめ:焦らず冷静に確認しよう

見慣れないはがきが届くとびっくりするけれど、 落ち着いて内容を確認することが大事です。
「国税資金支払命令官」からの通知は、むしろ お金がもらえるお知らせ なので安心してくださいね。